クレーム処理
良くやりました、クレーム対応!
ぱっと思い浮かぶのは、クリスマス間近のクレーム対応です。
感じよーく仕事をしていました。
メーカーじゃなくって、キャンペーンの事務局という専門業務なんですけど、お客さんのデータベース預かって、メーカーさんや代理店さんの代わりにお問い合わせ対応して、お客さんのところ謝りに行くこともありました。
もう、いっろいっろあって、多分本かけるよ俺。
だいたいはコールセンターのお嬢さん、お母さんが頑張って対応するんだけどね、
上を出せとか言われると、その長とか、私とか対応しました。
メーカーの担当者の方は直接のクレーム対応ってあんまやらないので、「そんじゃ私が、、、。」なんつって直接謝りに行くと、大変感謝されたりしました。
もちろん、たまにおっかないお客さんもいましたけど、ほとんどはまぁ、良いお客さんが多くて、仰る事もごもっともで、「本当にお客さんの仰る通りです。申し訳ありません」って心から謝ると、大体許してくれたものです。
【クリスマスの思い出】
あるメーカーさんで、子供向けの景品に不備があり代替品を持って出かけました。
寒かった、遠かった。
電話対応の時、声が恐いんだよな!
まあ僕、ラグビーやってたんで、デブじゃない方で。
殴られてもまぁ、大丈夫なわけで。
でも会ったらこわかったよ!ホントに!
ピンポーンってやったら、鬼の形相でドアを足で止めて
何しに来たとばかりに玄関に入れてくれません。約束したじゃーん。
おしっこちびりそうになりながら、玄関越しでいろいろ話しました。
結論?!
恐いお父さんが最後はニコニコ許してくれましたよ。
まぁ、先方は悪くないので謝り抜きました。
印象に残っているのはね、クリスマス近くだからさ。
最寄りの駅のスーパーで可愛いサンタさんの長靴のお菓子、1個買って行ったんですよ。
最後、お父さんと打ち解けて「これっ」て渡そうとした瞬間、奥で、けらけらわらうきゃわいい双子の子供達が見えちゃって。
うーん、そこまでデータベースねぇし。
しょうがないよね。
秋のマンゴー入荷しているよ!
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