友人の小松屋君。 大学同期でラグビー部の副将。 イケメンで頭も良く、優しい。 私が会社を辞めてへこんでいた時にも、良く飲みに誘ってくれた。 そんな彼は、あまり漢字が得意ではなかった。 その時のエピソードを今日はどうしても残しておきたくなっちゃい…
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